非上場株式の相続手続きについてのQ&A
- Q非上場株式も遺産に当たりますか?
- Q非上場株式とはどのような株式のことですか?
- Q非上場株式と上場株式の違いは何ですか?
- Q非上場株式にはどのような特色がありますか?
- Q相続開始後に最初に確認しておくべき事項は何ですか?
- Q発行会社が特定できたら次は何をすればよいですか?
- Q非上場株式の名義変更に必要となる主な書類は何ですか?
Q非上場株式も遺産に当たりますか?
A
非上場株式も経済的価値があるものですので、遺産に当たります。
Q非上場株式とはどのような株式のことですか?
A
非上場株式とは、証券取引所で売買されていない株式を指します。
Q非上場株式と上場株式の違いは何ですか?
A
上場株式は、証券会社を通じて総合口座等で管理されています。
相続手続きは、口座を管理している証券会社等の金融機関で行います。
他方で、非上場株式は通常市場での流通がなく、相続発生時の手続きも発行会社に委ねられています。
Q非上場株式にはどのような特色がありますか?
A
非上場株式は、中小企業や家族経営の会社が発行していることが多いです。
このような会社では、代表者やその親族が株主となっていることが多いため、非上場株式を発行している会社の代表者の相続においては、名義変更だけにとどまらず、会社経営や事業承継を含めた検討が必要となることがあります。
Q相続開始後に最初に確認しておくべき事項は何ですか?
A
被相続人(亡くなった方)が非上場株式を保有していた場合、まず行うべきことは発行会社の特定です。
配当金の通知書や、株主総会に関する資料、確定申告書の記載内容などを確認することで、保有していた株式の発行会社を調査します。
Q発行会社が特定できたら次は何をすればよいですか?
A
発行会社が判明したら、会社の担当者に連絡し、相続による名義変更の手続きの方法や必要書類を確認します。
非上場株式には、上場株式のような共通ルールが存在しないため、個別に確認をすることで手続きをスムーズに進められるようになります。
Q非上場株式の名義変更に必要となる主な書類は何ですか?
A
一般的には、①被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本、②相続人全員の戸籍謄本、③遺産分割協議書(相続人全員の署名と実印による押印があるもの)、④相続人全員の印鑑証明書及び⑤発行会社所定の名義書換申請書(ある場合)などが求められるでしょう。
ただし会社ごとに異なる場合がありますので、まずは必要書類について問い合わせることをおすすめします。
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